キャバ嬢を辞める方法と昼職転職先のブログ

夜職を辞めたいキャバ嬢・水商売女子に向けて夜職の辞め方とネクストキャリア候補先をまとめています。

No:32_キャバ嬢を辞めて結婚する、専業主婦になる。

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ひと昔前、具体的にはバブルが終わる頃ぐらいまで、女性の年齢はクリスマスケーキと同じと言われていました。

 

24日(24歳)までに貰い手がいなかったら、捨て値でもよいので引き取ってもらう。という意味です。

 

実際、昔は女性の進路というは、高校を卒業したら短大に行き、企業に勤める男性のお嫁さん要員として、事務職、銀行窓口になる。など、選択肢が非常に限られていました。

 

事実上、女性が経済的に男性に依存せずに生活していく方法は学校の先生などの公務員か保母さん、看護婦になる。あとは、物凄く頭の良い人が外資系企業や医師になるというぐらいしか存在しなかった時代がありました。

 

そのため、こういった価値観、言葉が出てきたのかとも思います。

 

やや極端な言い方ではありますが、そういった時代の中では、事実上、お嫁さんにならなくては生きていくことができませんでした。

 

また、そういった時代のため、結婚も周りの引き合わせによって行われており、自由、すなわち市場は形成されてはいませんでした。

 

結婚は、親の仕事や行った学校といった、社会的階層に基づいた相手と適当な年齢でいつの間にか結婚している。というようなことも珍しくはありませんでした。

 

人間の移動も今ほど活発ではなかったので、地元の高校を卒業した後、地元の工場に事務員として就職し、地元の男性と結婚し、一生地元から出ないという人生も多かった時代です。

 

しかし、比較的最近の話ではありますが、現在では女性が実力次第でキャリアを積むということは普通の時代であり、結婚相手も市場の中から自分で自由に選ぶという時代になりました。

 

もちろん、自由ということは、何でも自分で決めなくてはいけないということでもあります。いい高校に行って、いい大学に行って、いい会社に入り、その会社にいる人と結婚する、というレールの上を走ることが得意だった人にとっては苦痛な時代でしょう。

 

現在の非婚化・晩婚化の一端はここにあるとも言えます。

 

反面、自分で自分の道を切り開くことができる人にとっては、現代という時代は非常に生きやすい時代です。

 

そして、自分の道を自分で切り開いていく場合、そこには必ず市場が存在するので競争原理を攻略しなくてはなりません。

 

仕事も結婚も、相手に選ばれるという制約が存在する以上、マーケットの競争原理の制約を逃れることはできないでしょう。

 

そして、マーケットの中で生き抜いていくためには、マーケティング戦略が必要です。

 

遊びの恋愛ならば、しょせん遊びですが、結婚となると市場原理が働きます。そして、市場原理が働く世界では、不釣り合いな取引は成立しません。

 

今回はキャバ嬢を辞めて結婚するための方法。キャバ嬢を辞めて専業主婦になるというキャリアを考察してたいと思います。

 

 

■結婚相手を選ぶ為の判断軸

 

基本的に市場化された結婚マーケットでは、結婚相手を選ぶ軸は年齢と収入(現在の仕事)しかありません。

 

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女性が男性を見る判断軸は「仕事」と「年齢」が基準になる。

 

性格の合う、合わないなどは非常に重要ですが、それは年齢・収入(現在の仕事)といった1次審査を超えたあとに判断することで、年齢と収入(現在の仕事)が大きく離れている場合は、そもそも選択肢に上がることはないでしょう。

 

そして、結婚適齢期の男性の仕事(収入)は、概ね既に決着がついています。

 

もちろん例外はありますが、例外を探すというのは戦略ではありません。前に進むためには運や希望ではなく、確率で動く必要があります。

 

■婚活市場での1次審査

※これが合わない場合は、そもそも選択肢にならない。

 

1:仕事(収入)

2:年齢

 

 

■どんな仕事の男性を狙うか。

 

仕事の種類は沢山ありますが、仕事という点において、女性が男性を選ぶポイントは1つしかありません。ルールを作る仕事をしているか、ルール通りに進める仕事をしている人かどうかです。

 

 

■ルールを作る仕事

※このブログで過去に紹介しているような仕事。40歳、50歳になっても働くことができるスキルを身に着けることができる仕事のこと。判断が求められる仕事でもある。

※会社が明日潰れても、自分の力で次の仕事を見つけることが可能。また、クリエイティブな仕事のため、仕事を面白いと思っている人が多い。

 

■ルール通りに進める仕事

※マニュアル通りに動く仕事。個人の技量によっての差異が少ないため、時給で働く人が多い。機械の方が安くなった瞬間に機械にポジションを奪われる。また、仕事への熟練度があまり意味をなさないのであまり給与は上がらない。

※判断をすると、判断するのは仕事ではないと言われる。

 

 

 

男性の現時点の収入はそれほど重要ではありません。しかし、男性が今後、どのような仕事をする人になるかどうかを見極めることは非常に重要です。

 

例えばコンビニのバイトは典型的なルール通りに進める仕事です。コンビニのバイトをしていても、給与は上がりませんしかし、コンビニの仕事をしながら優れた流通システムや、物販ビジネスについて学んでいる人は将来的にルールを作る側の仕事に就くでしょう。

 

ルールを作る仕事と、ルール通りに進める仕事、収入という面では、確かに差があるでしょう。しかし、本人が充実していると思えていれば、どちらの仕事もよい仕事であると言えます。

 

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「ルールを作る仕事」か「ルール通りに働く仕事」なのかの確認が重要

 

大切なのは、結婚相手を選ぶ際に、読み違えをしないことです。ルールを作る仕事をしている人だと思ったらルール通りに進める仕事をしている人だった。これは明確に読み違えであり、良くないことです。その逆も勿論そうです。

 

そして、忘れてはならないのは、同じような目で男性からも見られているということです。

 

キャバ嬢としての仕事に臨むマインドはルールを作る仕事をしている人としてでしょうか、それともルール通りに進める仕事をしている人でしょうか。

 

ここにギャップがある限り、相手となる男性から選んでもらうことは難しいでしょう。

 

■どんな年齢の男性を狙うか。

 

どんな年齢の男性を狙うかという戦略も1つしかありません。それは、同世代か男性が極端に上かです。現実的に女性の年齢が極端に上というパターンは少ないでしょう。

 

 

■どんな男性を狙うのかのパターン

 

1:同世代の男性を狙う

2:すごく年上の男性を狙う

 

 

 

年齢を考える上で重要なのは、子どもの有無です。確かに、男性は何歳になっても子どもを作ること自体はできます。

 

しかし、奥さんと子育てを通じて一緒の時間を過ごすという点で、年齢差は大きく影響します。

 

■同世代の男性を狙う場合

 

結婚するなら、同世代の男性がよい、と思った場合、次は同世代の男性から選ばれる女性になることが必要です。

 

ここで、ようやく価値観の一致の話が出てきます。

 

自分が好きな物や、自分が価値があると思っている物は、パートナーにも好きになってもらいたいと思うことでしょう。

 

例えば、自分が子どもが好きならば、パートナーも子どもが好きであってほしい。などです。

 

そのため、専業主婦志望の女性は、社会人男性と結婚する場合、ここでハードルが上がります。

 

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【価値観の一致】楽しく働いている男性は、パートナーにも楽しく働いてほしいと考える傾向がある。

 

なぜなら、社会に出て働いていることに価値を感じている男性は、愛する人にも社会に出て働くことの価値を感じてほしいと考えるからです。そのため、専業主婦をやりたいという人を結婚相手には選ばない傾向が強いです。

 

実際、夜の仕事をしていました。ということ自体を気にしない男性は多いと思います。しかし、結婚後も夜の仕事をするとなると、さすがに気にする男性は多いことでしょう。

 

つまり、キャバ嬢が同世代の楽しく仕事をしている男性と結婚するためには、夜職を辞めて、昼職への転職をする必要があります。

 

専業主婦になるというルートからは外れますが、社会に出て働くことが好きな同世代の男性から選んでもらうためには、自分自身が昼職で充実して働いている女性になることが重要でしょう。仕事自体は何でもよいとは思いますが、昼職で働いているということは大切です。

 

もちろん、社会に出て働いている自分を好きではないと思っている男性ならば、奥さんに対しても社会に出て働くであるという生き方を求めないかもしれません。

 

その場合の相手は、社会に出て働いている自分を好きではない男性。となります。

 

 

 

■同世代の働いている男性は2種類しか存在しない。

 

1:楽しく働いている男性

→社会に出て働いている女性を好む(価値観の一致

夜職経験者であることは気にしないが結婚後も現在進行形で夜職はNGな場合が多い

 

 2:つまらないと思いながら働いている男性

→社会に出て働いていない女性でもOK(価値観の一致

 

 

 

あくまで、価値観の一致というキーワードに基づくロジックの話であり、例外はいくらでもあると思いますが、仕事を楽しいと思っている男性から選んでもらうには、自分自身も昼職で活躍していることが有利に働くでしょう。

 

 

■すごく年上の男性を狙う場合

 

働くことに対しての価値観の一致をクリアする方法としては、すでに働き終わった年齢の男性を狙うことです。具体的には60歳前後の男性です。

 

男性側は、ほとんど働き終わっているので、働くということに対しての価値観の一致もそれほど必要としません。

 

しかし、この場合、同じ時間を共有して子どもを育てる。ということは現実的に難しいでしょう。

 

すぐに子どもを授かったとしても、子どもが小学生の時、男性は70歳、成人式で80歳です。奥さんが旦那さんの介護をしながら子育てをするということも現実的に考えなくてはなりません。

 

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夫の介護や未亡人として自分をリアルに考えることが必要

 

また、男性が公務員や企業勤めの場合、すぐに定年退職・嘱託勤務になります。収入は大きく下がるため「奥さんは専業主婦で働かない」ということは難しいです。

 

医師や弁護士や(雇われではない)社長ならば、仕事という点での定年は無いですが、それでも、体力的に働く量は減るでしょう。

 

■年の差婚の例

 

1:結婚時 男(60)・女(30)

 

2:子ども小学校入学 男(66)・女(36)・子(6)

※夫は定年。会社勤めの場合、給料は大きく減る。専業主婦である経済的な余裕はなくなる

 

3:子ども小学校卒業 男(72)・女(42)・子(12)

※夫が現実的に介護が必要になる。

 

4:子ども高校卒業→男(78)・女(48)・子(18)

※夫は後期高齢者

 

 

重要なのは、なんのために結婚(事実婚)するかということです。例えば、高須克弥さんと西原恵理子さんは事実婚?で幸せそうです。しかし、推測ですが、ここに、一緒に子育てをしよう。という理由は無いと思います。

 

おそらく、二人の幸せな時間を共有ということでしょうか。

 

年の差婚をする場合は、確かに、仕事に対する価値観の一致が求められなくなるので、専業主婦になりやすいです。

 

しかし、その分、何のために結婚をするのか?という現実をリアルに考えておく必要があります。

 

もし、子育てをするこというとが目的ならば、現実問題として、夫の定年後の経済的なこと、と、夫を介護しながら子育てをするということを考えておかなくてはなりません。

 

 

仕事に対する価値観の違いが重要ではない人というのは、現実的にすでに働き終わった人のことです。かなりの年齢差があるはずです。老いに対して同じ時間を共有するということは、かなり難しいでしょう。

 


■キャバ嬢を辞めて専業主婦になるハードル

 

最後にはなりましたが、ここでは専業主婦を社会に出て働いていない人と定義をしています。電化製品が進歩した現代ではありますが、主婦の仕事というのはそれなりに大変ですので、専業主婦は働いていない人という意味ではありません。

 

そして、キャバ嬢を辞めて専業主婦になることは、いくつかの超えなくてはならないハードルが存在します。

 

まずは、旦那さんの価値観です。旦那さんが、社会に出て働くことがあまり好きではない。という考えの人ならば、専業主婦(社会に出て働かない)という価値観にも同意してくださる場合はあると思います。

 

しかし、楽しく仕事をしている人と結婚しようと思うならば、価値観の一致という観点から、専業主婦はあきらめ、そして、昼職の仕事に就くことが重要でしょう。

 

もちろん、すでに働き終わった人、つまり、60歳前後の人とならば、働くということに対しての価値観の一致は、あまり重要ではないので、専業主婦になることはできるでしょう。

 

しかし、この場合は、旦那の介護、引退後の経済的な問題、クラスメートのおじいちゃんの年齢と自分のお父さんの年齢が同じ、といったようなことを事前に把握しておく必要があります。

 

■まとめ

 

私としては初めからの専業主婦狙いはお勧めしません。なぜなら、夫婦共働きから専業主婦になることはいつでもできるからです。

 

初めから専業主婦になることは、可能性を狭めるだけです。

 

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まず昼職に就くことが、可能性を広げるには重要である。

 

まずは、結婚をして、それからのことは、その後考えるこということが、一番多くの選択肢から自分の人生を選ぶことができます。

 

そのためには、まずは昼職に転職することが一番重要でしょう。

 

夜の仕事で学べることは多いですが、結婚、専業主婦ということを視野に入れた場合、昼職にキャリアチェンジするということが、一番、多く、選択肢の幅を持つことができます。

 

このブログは引き続き更新を進めていきますので、ぜひ、いろいろな仕事に挑戦してみてください

 

頑張る人を世の中は必ず応援してくれます。